- Home
- 過去の記事一覧
一覧
-
国内エッジコンピューティング市場分析結果-IDC
10日、 IDC Japanは、国内エッジコンピューティング市場に関する調査結果を発表。本調査は特にエッジコンピューティングのプラットフォームレイヤーと通信レイヤーに焦点を合わせて分析している。 ・膨大なIoTデータの… -
BC Vol:06「あの“電子国家”がブロックチェーンをかなり前から活用している件」
ブロックチェーンと言うと仮想通貨を思い浮かべると思いますが、この”ブロックチェーン技術”は仮想通貨だけに限ったものではありません。 先日の電子政府の記事でも触れていますが、ブロックチェーン技術を国家運営に活用し、電子国… -
国内データセンターサービス市場予測-IDC
9日、IDC Japanは、国内データセンターサービス(顧客企業の情報システムを情報サービス事業者のデータセンター内で運用監視するサービス)市場の最新予測を発表。これによると2018年の国内データセンターサービス(DCサ… -
使える! 情シス三段用語辞典70「電子政府」
常に新しい用語が生まれてくる情報システム部門は、全ての用語を正しく理解するのも一苦労。ましてや他人に伝えるとなると更に難しくなります。ジョーシスでは数々のIT用語を三段階で説明します。 一段目 ITの知識がある人向… -
世界/国内ウェアラブルデバイス市場規模(2018年第2四半期)-IDC
IDC Japanは、2018年第2四半期(4月~6月)のウェアラブルデバイスの世界および日本における出荷台数を発表。 ・2018年第2四半期のウェアラブルデバイス世界出荷台数は2,788万台、前年同期比5.5%増 … -
一人情シスの功罪 ~求められる役割とは~
「重労働」「休みがとれない」などネガティブな印象を与える「ひとり情シス」という言葉ですが、日本の会社の99%を占める中小企業ではゼロ情シスがあたりまえ、例え一人であってもIT専任要員がいるなら真面目に取り組んでいる会社で… -
国内における「FinTech」のIT支出への波及効果に関する調査結果-IDC
2日、IDC Japanは、国内金融機関、並びに他の産業分野の企業も含めたFinTech(ITを活用した新しい金融関連サービス)の提供、活用に伴うIT支出への波及効果を発表。 ・国内金融機関では、FinTech(ITを… -
使える! 情シス三段用語辞典69「API」
常に新しい用語が生まれてくる情報システム部門は、全ての用語を正しく理解するのも一苦労。ましてや他人に伝えるとなると更に難しくなります。『情シスNavi.』では数々のIT用語を三段階で説明します。 一段目 ITの知識… -
国内ITサービス市場予測-IDC
3日、IDC Japanは、国内ITサービス市場予測を発表。国内ITサービス市場は2018年以降も低率ながら成長を継続し、2022年には5兆8,845億円になる見通し。2017年~2022年の年間平均成長率(Compou… -
【情シス豆知識】”その舵取りは誰がする!?” ITとOTの関係性
IoT時代はITとOTの融合の時代だといわれています。双方はこれまで関係を持たず別々の役目を持っていましたが、次世代ではひとつとなり、ビジネスを支えていくようになるのです。しかし、現状ではそこに至るための大きな壁がありま… -
2017年度の国内AIビジネス市場規模は2,568億円-MM総研
9月26日、MM総研は人工知能(AI)技術のビジネス活用状況について調査し、結果を発表。人工知能の導入状況や、導入/検討している業種・サービスの種類、導入しているサービスの効果などを聞いた。国内企業20,936社を対象に… -
国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」10月1日付登録人数は合計17,360名に-IPA
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は、2018年10月1日付にて新たな国家資格“情報処理安全確保支援士”(以後、“登録セキスペ”)に8,214名を登録し、登録者公開情報を公表した。 制度創設から第4回目となる今回の…