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松田軽太の「ボッチ情シスノススメ」#22:メインフレームとデータ交換する際に文字コードを変換する方法
松田軽太の「ボッチ情シスノススメ」、タイトルだけ見ると情シス不要と言っているように思われるかも知れませんが、思いはまったくの”逆”。様々な事情によりやむなく”一人きりのボッチ情シスや専任情シス不在”という状況になってしま… -
- 2021/11/15
- ニュース, 製品・サービス・イベント
PCNW:どうしたら減らせる?情シスへの問い合わせ【クライアント管理勉強会#2】12/10(金)開催
クライアント管理勉強会(第2回):2021年12月10日(金)開催 『情シスNavi.』も注目する情シスの集まり、PCNW(PCNWは「PC・ネットワークの管理・活用を考える会」の略称)。 この集まりは、ひとりボッ… -
使える! 情シス三段用語辞典126「HTTP/3」
常に新しい用語が生まれてくる情報システム部門は、全ての用語を正しく理解するのも一苦労。ましてや他人に伝えるとなると更に難しくなります。『情シスNavi.』では数々のIT用語を三段階で説明します。 一段目 ITの知識… -
2022年CIOとテクノロジ・エグゼクティブ・サーベイ-ガートナー
ガートナーは世界のCIO約2,000人を対象にした調査「CIOとテクノロジ・エグゼクティブ・サーベイ」の結果を発表。 ビジネス・コンポーザビリティとは何か? 次の取り組みへのヒントを探してみるのはどうだろうか。 … -
【DX白書2021】日米企業におけるDX動向を解説-IPA
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は、日米企業におけるDX動向を比較調査し、戦略・人材・技術の面からDX推進の現状や課題などを包括的に解説する「DX白書2021」を発刊した。 今回はその内容から特徴的なものを紹介す… -
国内企業ネットワーク機器利用動向調査(2021年)-IDC
IT専門調査会社 IDC Japanは、国内企業ユーザーのネットワークに関する「2021年 企業ネットワーク機器利用動向調査」の調査結果を発表している。 この調査は、国内企業517社を対象に、インターネットブレークアウ… -
調査レポート:取締役向けサーベイ(2022年)-ガートナー
米Gartnerは、取締役の57%がリスク選好を高めた、または2022年にかけて高めるつもりであるとの最新の調査結果を発表している。 企業の取締役は、経済の不確実性 (38%)、競合他社からの破壊的なビジネスモデルの出… -
いまさら聞けない【情シス知識】Windowsサンドボックス:君子危うきに近寄らず!?
テレワークやDX(デジタルトランスフォーメーション)、コロナ禍も後押しし、企業の働き方は大きく変わりました。 以前にも紹介したように「新しい生活様式における働き方」として、富士通株式会社では「Work Life Shi… -
デジタルトランスフォーメーション動向調査:国内と世界の比較-IDC
IT専門調査会社 IDC Japanは、デジタルトランスフォーメーション(DX)動向調査の国内と世界の比較結果を発表している。 この調査によると、世界の企業は、国内企業と比較して、DXを実装しビジネス的効果を計測してい… -
ランサムウェアビジネスに新たな潮流?「フランチャイズ」方式とは-セキュリティブログ
トレンドマイクロは、ランサムウェアグループ「XingLocker Team」の活動を調査するなかで、フランチャイズ事業にヒントを得たと見られる比較的新しく興味深い「ビジネスモデル」を発見したという。 果たして、興味深い… -
S/MIMEのメーラー別対応状況調査-フィッシング対策協議会
フィッシング対策協議会は、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(以下、JIPDEC )と協力して、主要な電子メールソフト・サービス(以下、「メーラー」)の S/MIME(エスマイム)対応状況を調査し、結果を公表しています… -
国内BA(ビジネスアナリティクス)/AIサービス市場予測(2020~2025)-IDC
IT専門調査会社 IDC Japanは、国内ビジネスアナリティクス(BA)/AIサービス市場予測を発表した。 この調査によれば、2020年の国内BAサービス市場規模は前年比10.6%増の6,997億円になったとみられて…