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使える! 情シス三段用語辞典43「アジャイル」
本用語辞典は「ITの知識がある人向け」「ITが苦手な経営者向け」そして「小学生向け」と3パターンの説明を用意しました! つい専門的な用語を使って説明してしまい、なかなか理解してもらえない情シスのみなさん必見です! 今回は「アジャイル」。 -
- 2017/4/18
- ナレッジ
日本マイクロソフト、「働き方を改革」の最新事例 ツール活用でムダな会議時間を27%削減
日本マイクロソフト(MS)は、同社の働き方改革について最新の取り組みの説明会を開催した。会見では働き方改革でOffice 365の利用状況を解析する「MyAnalytics」を使った社内事例などを紹介。「働き方改革推進会社ネットワーク(仮称)」を設置し、賛同企業と労働改革推進のネットワークを作る計画も明らかにした。 -
企業の情報化投資、タブレット、スマホ、ガラケーの導入率は約6割に GfKジャパン調べ
マーケティングリサーチ会社のGfKジャパン(東京、中野)は、企業の情報化投資の調査結果を発表した。調査によると、企業でのタブレット端末、スマートフォン(スマホ)、フィーチャーフォン(ガラケー)の導入率は約6割だった。また、「在宅勤務」などの新しい働き方の増加で、Web接続カメラの導入が増加する見込みとしている。 -
使える! 情シス三段用語辞典42「Mirai(ミライ)」
本用語辞典は「ITの知識がある人向け」「ITが苦手な経営者向け」そして「小学生向け」と3パターンの説明を用意しました! つい専門的な用語を使って説明してしまい、なかなか理解してもらえない情シスのみなさん必見です! 今回は「Mirai(ミライ)」。 -
国内M2M市場、2021年度は2000億円規模に エネルギーや流通分野がけん引 矢野経済調査
矢野経済研究所は、国内のM2M(Machine to Machine、機器間通信)市場の調査結果を発表した。調査によると、2015年度の市場規模は事業者売上高ベースで1610億円。2016年度は事業者やMVNO(仮想移動体通信事業者)のビジネス拡大や中堅企業の利用促進を背景に前年度比106.2%の1710億円、2021年度には2000億円に拡大すると予測している。 -
使える! 情シス三段用語辞典41「ベアメタルクラウド」
本用語辞典は「ITの知識がある人向け」「ITが苦手な経営者向け」そして「小学生向け」と3パターンの説明を用意しました! つい専門的な用語を使って説明してしまい、なかなか理解してもらえない情シスのみなさん必見です! 今回は「ベアメタルクラウド」。 -
IoT向けの国内ITサービス市場支出額、2021年には6670億円に IDCが市場予測
IDCジャパンは、IoT(モノのインターネット)向けの国内ITサービス市場の予測を発表した。調査によると、2016年の支出額は前年比96.9%増の548億円で、2016~2021年の年間平均成長率は64.8%となり、2021年の支出額は6670億円になる見込み。 -
最も危ういPCプログラムのトップ10 フレクセラが2016年の調査結果を発表
フレクセラ・ソフトウェア(米、イリノイ州)は、個人PCユーザーを対象にした、2016年のソフトウェアの脆弱性の調査レポートを発表した。調査では日本のユーザーは21社、64のプログラムをインストールしており、パッチを適用していない人はWindowsで5%、マイクロソフト(MS)以外のソフトで13.5%であることが分かった。 -
【実践・情報セキュリティ講座】みんなが使っているサービスが危ない
あなたが攻撃側で、攻撃によって不正なお金を得ようとしたら、「たくさんの人が使っているサービス」と「あまり使われていないサービス」のどちらを狙いますか。ほとんどの人はたくさんの人が使っているサービスを狙うでしょう。一番の理由はターゲットが増えるので効率がよいからです。 -
使える! 情シス三段用語辞典40「特権アカウント」
本用語辞典は「ITの知識がある人向け」「ITが苦手な経営者向け」そして「小学生向け」と3パターンの説明を用意しました! つい専門的な用語を使って説明してしまい、なかなか理解してもらえない情シスのみなさん必見です! 今回は「特権アカウント」。 -
セキュリティ事故を起こすのは“新入社員”!? 情シスが抱える課題が明らかに エムオーテックス調査
今後、セキュリティ事故を引き起こしてしまう恐れがある役職は、第1位が「新入社員」。セキュリティで抱える課題は、「時間」「お金」「社員の興味・関心」――。情報システム部門で働く人の調査から情シスが抱える社内セキュリティ教育の実態が明らかになった。 -
- 2017/4/5
- 製品・サービス・イベント
日本エイサー、外出先からペットと遊べる見守りカメラ「PAWBO+」発売 新規のIoT機器として
日本エイサーは4月4日、スマートフォン(スマホ)やタブレット端末から自宅にいるペットの様子を見守ることができるカメラ「PAWBO+」(パウボプラス)を4月11日から発売すると発表した。価格は2万9800円(税込)。AmazonとAcer Direct楽天市場で販売し、4日から予約受付を開始した。