【Outlook2016】メールプレビュー機能の設定方法(無効・有効)
本記事の内容
Outlookのプレビュー機能の設定方法をご紹介【無効:非表示】 【有効:表示】
Outlookメールプレビュー機能の設定方法
環境のご説明
今回説明する環境ですが下記の通りとなります。
項目 | OS | Microsoft Office | メモリ | Bit数 | ネットワーク | Notes |
---|---|---|---|---|---|---|
内容 | Windows10 Enterprise | Office2016Professional | 8GB | 64bit | 無線LAN(固定IP) | Notes9.0.1 Basic |
メールプレビュー機能とは
メールプレビュー機能とは
プレビュー機能とはメールを開かなくても、対象メールの内容を確認できる機能となります。 |
【有効化】メールプレビューを表示する設定方法
プレビュー表示設定方法
リボンの表示タブから閲覧ウィンドウを選択し、「右」or「下」を選択します
|
▼「右」設定時 |
▼「下」設定時 |
【無効化】メールプレビューを非表示にする設定方法
プレビュー非設定方法
リボンの表示タブから閲覧ウィンドウを選択し、「オフ」を選択します。 |
▼「オフ」設定時
まとめ
本記事の内容
Outlookのプレビュー機能の設定方法をご紹介【無効:非表示】 【有効:表示】
プレビュー設定方法
リボンの表示タブから閲覧ウィンドウを選択し、「右」or「下」or「オフ」を選択します。
メールプレビュー機能を有効にするか無効にするかは「はっきりとこっちのが良い!!」と言えるだけの大きなメリットデメリットはありませんので個人のやりやすい様に設定してもらえれば良いと思います。
(私は無効にしています)
ただ、プレビュー機能を有効にする場合は確実に「下」に表示させる方が見やすいでしょう。
本記事も最後までお読みいただきありがとうございました。