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カテゴリー:レポート
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【ロボデックス】高齢化社会をサポートする補助ロボット イノフィス、東芝
高齢化社会を迎え、筋力や腰の負荷が高い介護現場や労働者の高齢化に対応するための補助ロボット開発も注目を集めている。今回のロボデックスでは、東京理科大学発のロボットベンチャー企業のイノフィスや東芝が補助ロボットを出展していた。 -
【ロボデックス】人に代わって受付業務 人間そっくりな案内ロボット ココロ
ロボデックスでは、人とコミュニケーションを取ってサービスを行う、いわゆるサービするロボットの出展も見られた。その中でもココロが出展した女性型の案内ロボットは、一見、人と見間違えるようなリアルな造形が来場者の注目を集めていた。 -
【ロボデックス】人が安心して一緒に働けるロボットを ライフロボ、カンタムエレ、川崎重
「人とともに協調して働くロボット」として注目を集める「協働ロボット」。ロボデックスでは数多くの企業から出展されていた。ロボットベンチャーのライフロボテクスは狭い場所でも導入できるロボット、カンタムエレクトロニクスは習字をするロボットを出展していた。 -
【ロボデックス】インダストリー4.0時代のロボット・製造ラインを展示 KUKA、ヤマハ発動機
「第4の産業革命」といわれる「インダストリー4.0」。この製造ラインでは、生産の状況に応じてフレキシビリティが求められるようになる。インダストリー4.0の本場ドイツのKUKA(クカ)は、配置替えにも容易に対応できる協働型ロボット、ヤマハ発動機はIoT(モノのインターネット)に対応し、柔軟度も高い統合制御型ロボットシステムを展示していた。 -
『第2回 ウェアラブルEXPO』レポート 「創業190年の伝統技術が最新の技術を支える」戸田工業株式会社
創業190年の老舗企業である戸田工業株式会社。出展されていた、フェライトICタグ/NFCタグの活用事例など夢が広がるお話しを伺いました。 -
PCサーバー:2016年度上期の出荷台数は9.5%減の約21万台に-ノークリサーチ調査
調査会社のノークリサーチは、2016年度上期の国内PCサーバーの出荷状況と2016年度の予測を発表した。それによると、2016年度上期のPCサーバーの出荷台数は、前年同期比90.5%の21万2895台で、上期ベースでは5年連続の前年割れになった。 -
旭鉄工IoT化の深部を探る!碧南本社工場見学レポート
旭鉄工本社前に広がる本社工場(愛知県碧南市)には、前回の記事で明らかとなった「製造ラインモニタリングシステム」が導入されていた。敷地内に数棟で構成され、1日16時間ほど稼働する工場は、一見すると誰もが目にしたことがある昭和の下町工場といった雰囲気だ。木村社長インタビュー記事に続く第二回目は、本社に隣接するIoT化した本社工場の内部の様子をレポートする。 -
組込みロボットのチャンピオンシップ大会「ETロボコン2016」 横浜で開催
ソフトウェア・モデリング+ロボット制御コンペティション「ETロボコン2016」が11月16日、パシフィコ横浜(横浜)の会場センターで開催。地区予選を勝ち抜いた社会人や大学生、高校生など計40チームが出場し、優勝を目指して競い合った。 -
【Japan IT Week 2016秋】AI活用製品や最新スマホをアピール サイランスJ、インテージTS、ソニー
IT Weekの会場では人工知能(AI)を利用した新しい製品やサービスも目立った。サイランスJは、AIをウィルス対策に活用したソリューション、インテージTSは入試にAIを活用したサービスを展示。一方、モバイルエリアではソニーが最新スマートフォンをアピールしていた。 -
【Japan IT Week 2016秋】IoT・クラウドで独自サービスを展示 ニフティ、AWS、サイタスM
Japan IT Weekの会場で目を引いたのがIoT(モノのインターネット)やクラウドの展示だ。なかでもニフティ、サイタスマネジメントはIoTやクラウドのユニークなサービスや製品を展示。AWSもIoTサービスに加え、AIを使った機器などの展示していた。