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カテゴリー:レポート
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【Japan IT Week 2016秋】最新トレンドが分かるIT総合展示会 注目ブースをレポート
幕張メッセで10月26~28日に開催された「Japan IT Week 2016秋」。8つの展示会で構成される、この展示会。今回は規模を拡大し、昨年よりも100社増の640社が出展。3日間の開催期間中には4万572人が来場した。ITの総合展示会といえる、このイベントの注目ブースをレポートする。 -
国際大会出場を賭けたロボコン「WRO Japan 2016」 夢の島で国内決勝大会
「WRO Jpan 2016」の国内決勝大会が9月18日、都内のスポーツ施設で開催された。WROは自律型ロボットを使った小中高生が参加する国際的な競技ロボットコンテスト。今回の決勝大会ではWROの国際大会に出場するチームも選出された。 -
【TGS2016】ゲーム各社VR続々投入、モバイルVRにらむ企業も カプコン、バンダイナムコ、グリー
今年は「VR元年」といわれ、今回のゲームショウでは各ゲームソフトメーカーがVR対応タイトルを続々と発表。カプコンは「バイオハザード」、バンダイナムコは「アイドルマスター」などを投入。また、ソーシャルゲームを手がけるグリーもVR市場を開拓する。 -
【TGS2016】FF新作でVR対応のスクエニ、VR新規参入の講談社、AIでMSが出展
VR市場にはゲームメーカーだけでなく大手出版社なども参入。ゲームショウではそうした企業も出展していた。仮想現実一色だった会場だが、VRと並び注目されている「人工知能(AI)」もコーナーもあり、先端技術のコンテンツが展示されていた。 -
【TGS2016】VRを実現するハードをアピール ソニー、デル
ゲームショウで目玉の1つだったのがVRを実現するためのハードウェアの展示だ。その中でも「プレイステーション VR」を投入するソニーとゲームショウに合わせてVR対応の新型ノートPCを発表したデルに注目が集まっていた。 -
【TGS2016】東京ゲームショウ2016 主役はVR、対応ハード・ソフトの展示に注目集まる
千葉市の幕張メッセにて、2016年9月15日~18日の4日間、世界最大級の規模となるゲーム見本市「東京ゲームショウ2016(TGS2016)」が開催された。20周年を迎えた今年は、37の国と地域から総勢614企業・団体が出展し、4日間の総来場者数は、27万1224人と歴代最多。まさにグローバルなゲームの祭典となった。 -
ヒューマンアカデミー、ロボット教室選抜の「第6回ロボット教室全国大会」を開催
日本最大の「ロボット教室」を展開するヒューマンアカデミーが、「第6回ロボット教室全国大会」を8月20日(土)、東京大学(東京・文京)の安田講堂にて開催した。全国各地から、予選を勝ち抜いた32名の児童とその家族ほか、応援に駆けつけた各教室の先生やメンバー等も集まり、会場は開会前から大きな賑わいを見せた。 -
KDDI、サッカー日本代表の支援企業に ハリル監督も「関係を長く続けたい」と期待
KDDIは日本サッカー協会とサッカー日本代表チームのサポーティングカンパニー契約を結んだと発表した。今回の契約でKDDIはサッカー日本代表だけでなく、なでしこジャパンなども支援する。KDDIではこの契約について記者会見を開催。ハリルホジッチ・サッカー日本代表監督も出席した。 -
東大とソフトバンクなど障害児を対象に「Pepper」を使った体験教室を開催
東京大学とソフトバンクなどは文字の読み書きなどの学習障害がある子供たちを対象にした大学体験プログラムを開催した。プログラムではソフトバンクの人型ロボット「Pepper(ペッパー)」のプログラム体験教室などが行われた。 -
旬なアキバを現場より!「ナマアキバ」第3回 使ってる? Windows10
秋葉原の中古PC・モバイルショップの店長兼、ジョーシス編集員を務める「スーさん」が秋葉原のデジモノ動向、トレンドをみなさまにお届け! 第3回は「使ってる?Windows10」と題して、Windows10に関する需要やユーザー動向についてお伝えします。