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カテゴリー:レポート
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【教育ITソリューションEXPO】遊び心を込めたプログラム教材 ワイズインテグレーション
「学びNEXT」の中で目立っていたのが、ワイズインテグレーションのブース。段ボール製のロボットがそろって踊る展示で来場者の注目を集めていた。同社は「ソビーゴ」のブランド名で子ども用のロボット・プログラミング教材を展開している。 -
【教育ITソリューションEXPO】教育版レゴで楽しい研修や「まなび」を実現 アフレル
「教育ITソリューションEXPO」の別会場に併設された「学びNEXT」。先端テクノロジーによる“みらいの学び”が、おもちゃ箱をひっくり返したようなにぎやかさで展示されていた。その中で目を引いたのが、アフレルが出展したレゴのカラフルな教育システムだ。 -
【教育ITソリューションEXPO】遊びながら知能が育つタブレット ユニティ
展示会で「遊びながら学ぶ」というメッセージを多く見かける中、「あそんでまなぶ!タブレット」という製品を展示していたのがユニティだ。同社は2003年にインターネットの有害サイトをフィルタリングする家庭用サーバーの開発を目的に設立された。 -
【教育ITソリューションEXPO】ユニークなアイデアがキラリと光る企業
今回のEXPOでは、大手企業や有名教育企業だけではなく、アイデアや強みを活かした企業も数多く出展していた。ここでは、一風変わったソフトを手がける会社や電子実験キットの会社、楽譜管理ソフトの会社の3社を紹介する。 -
【教育ITソリューションEXPO】米Newline社のICT教育製品を展開 フォースメディア
日本のICT教育に関する取り組みは世界の中で大きく後れを取っており、国は急ピッチで教育現場のICT化を推進している。そんな中、2015年から米国のICT教育機器メーカー、Newline(ニューライン)社の販売代理を行うフォースメディアのブースが眼を引いた。 -
【教育ITソリューションEXPO】「かたまり」で読む速読法をアピール SRJ
「みんなの速読」というロゴも鮮やかだったSRJのブース。展示会でアピールしていたのが「速読」だ。同社によると、我々が普通に読んでいるスピードより、さらに速く読めて学習効果が高いメソッドがあるという。その速読方法について聞いた。 -
【教育ITソリューションEXPO】国も推進、動き出した巨大なICT市場
2016年5月17~19日に開催された「第7回 教育ITソリューションEXPO」。教育という分野に、これまで以上にICT業界全体が関わって行くことが国の方針で明確になったことで、新たなビジネスチャンスをつかもうとする企業と、教育のIT化に関心を持つ関係者などの来場者で会場は熱気に包まれていた。ジョーシスでは注目のブースを取材。順次レポートしていく。 -
【教育ITソリューションEXPO】学校向けネットワーク管理装置、安川情報システム
これからの学校では情報セキュリティ強化も大きな課題だ。教育ITソリューションEXPOでは関連企業の出展も目立つ。その中で安川情報システムは、従来提供していた学校向けセキュリティ・サーバーの機能をさらに強化し、「NetSHAKER W-NAC(ダブルナック)」として展示。あわせて情報モラル教育支援ソフト「事例で学ぶNetモラル」を紹介していた。 -
【教育ITソリューションEXPO】世界中の教師をICTで支援する チエル
「先生の教える仕事を支える」「学生の学びを支える」というメッセージが目を引いたのがチエルのブースだ。旺文社を源流とする同社は、ICT教育支援に特化した企業。「学校」という世界を知り尽くしているのが1つの強みとなっている。 -
【教育ITソリューションEXPO】使い勝手を重視した新型書画カメラ エルモ社
「次世代書画(しょが)カメラ」の展示が眼を引いたのがエルモのブースだ。「書画カメラ」を知っている人は少ないかも知れない。しかし、実は教育現場では重要な機器で、国の方針では電子黒板とともに各学級に1台を設置するという目標が示されている。