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カテゴリー:ニュース
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日本エイサー、3万円台の11.6型ノートPCと4万円の省エネ・4K対応のスリムデスクトップ
日本エイサーはファンレス設計を採用した11.6型モバイルノートPC「Aspire One 11(AO1-132-H14N/W)」と、スリムタワー型デスクトップPC「Aspire XC(XC-730-H14F)」を3月2日から順次発売する。 -
レノボ、ブルーライト軽減機能を搭載したビジネス向け液晶一体型デスクトップ2機種
レノボジャパンはビジネス向けデスクトップPC「ThinkCentre M」シリーズで、液晶一体型のオールインワンPC「ThinkCentre M910z All-In-One」と「ThinkCentre M810z All-In-One」の2機種を発売した。直販での価格は税別で14万9000円から。 -
ソフトバンク、Pepperを動かす新アプリを無料提供 発表会には田村淳と益若つばさが登場
ソフトバンクロボティクスは2月7日、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」を動かす個人向けアプリを発表した。オリジナルの動きやセリフを作成できる「pepper maker」などを提供する。発表会にはプロジェクトリーダーに任命されたお笑い芸人の田村淳さんとタレントの益若つばさんも特別ゲストとして登場した。 -
【イベントレポート】タフネスケータイ「TORQUE X01」は、どこまで“タフ”なのか? KDDIが実験イベント開催
KDDIは、タフネスケータイ「TORQUE X01」の耐久性を実験するイベント「au × TORQUEタフネスチャレンジ~タフネスケータイはどこまで最強か~」を開催。イベントでは、参加者がステージ上に設置された実験装置で耐久性の高さを体感した。 -
KDDI、次世代移動通信「5G」で28GHz帯のハンドオーバーに成功 2020年商用化を目指す
KDDIは次世代移動通信システム「5G」の検証で、対応周波数帯域候補の1つである28GHz帯を利用し複数の基地局間をまたぐハンドオーバーの実験に国内で初めて成功したと発表した。KDDIでは今後も実験を進め、2020年の商用化を目指す。 -
「鉄腕アトム」があなたの家に! 講談社、手塚プロ、ドコモら5社が「ATOMプロジェクト」を開始
講談社、手塚プロダクション、NTTドコモ、富士ソフト、VAIOは、人気漫画「鉄腕アトム」の主人公、アトムをモデルにした「ATOMプロジェクト」を開始すると発表した。これに合わせ、2月22日にはプロジェクト開始の記者会見も開かれた。 -
“特権アカウント”のセキュリティで日本市場を本格攻略 サイバーアークが日本法人設立
セキュリティシステムのサイバーアーク ソフトウェア(CyberArk Software、イスラエル)は2月21日、同社が手がける特権アカウントセキュリティのソリューションを紹介する説明会を開催した。会見では日本法人を設立し、国内市場を本格的に攻略することも明らかにした。 -
日本マイクロソフト、Office 365で「働き方改革」 AIを活用し業務時間見直しの“気付き”に
日本マイクロソフト(MS)は2月16日、同社の業務ソフト「Office 365」で人工知能(AI)活用した働き方改革について記者説明会を開催した。政府が進めている「働き方改革」に沿う取り組みで、説明会では働き方を支援する機能が紹介された。 -
「ひとり情シス」の実態が明らかに デルが中堅企業のIT動向調査と支援策を発表
デルは2月14日、同社と取引のある100人以上で1000人未満の国内中堅企業446社を対象としたIT動向調査の結果と、この結果を踏まえた「ひとり情シス」を支援するサービスやソリューションの事業戦略を発表した。 -
国内FinTech市場、2021年度には808億円に 矢野経済研究所が予測
矢野経済研究所は国内のFinTech(フィンテック)市場についての調査結果を発表した。調査では2015年度のFinTech国内市場規模はベンチャー企業ベースで約49億円だった。矢野経済研では2021年度には808億円まで拡大すると予測している。