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カテゴリー:ニュース
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ドコモ、月980円でスポーツ映像を見放題の新サービス「DAZN for docomo」を開始
NTTドコモは2月8日、英動画配信大手のパフォームグループと組み、国内外のスポーツ映像を配信する新サービス「DAZN for docomo(ダ・ゾーン フォー ドコモ)」を開始すると発表した。月額980円でスポーツ動画が見放題となる。 -
2016年度のクラウドSI市場は1003.3億円、低迷市場で唯一の成長分野 ミック経済研究所調べ
IT市場調査会社のミック経済研究所(東京・港)は、2016年度のクラウドSIの市場の調査を発表した。同社によると2016年度の市場規模は1000億円を超える見込み。システム開発サービス市場全体に占める割合は小さいが低迷する市場で唯一の成長分野としている。 -
マウス、一太郎とコラボした手のひらサイズの極小PC ジャストシステムECサイトで発売
マウスコンピューターは、ジャストシステムの日本語ワープロソフト「一太郎 2017」の発売を記念したコラボレーション製品で手のひらサイズの小型PC「LUV MACHINES nano Limited Edition」を発表した。 -
ECサイトの半数が過去1年以内にサイバー攻撃を経験、実被害も7割に トレンドマイクロ調査
過去1年以内にサイバー攻撃を受けたことがあるEC(電子商取引)サイトが49.1%にも上り、そのうち7割の企業で攻撃による被害が発生していたことが分かった。セキュリティ大手のトレンドマイクロが調査した。 -
【スマート工場EXPO】工場のIPネットワーク化をワンストップで提供 アライドテレシス
ネットワーク機器のメーカーとして知られるアライドテレシスは、工場のIPネットワーク化ソリューション群を展示。インダストリー4.0、IoT時代に必要とされるネットワークシステムの導入から運用までをサポートサービスを展開する。 -
【スマート工場EXPO】プロジェクションマッピングでミスを防止するピッキングシステム アイオイ・システム
製造ラインや物流、流通の現場では欠かせないピッキングシステム。システムではラベルやバーコードなどを導入しミスを減らす仕組みが考えられてきたが、おのおので課題があった。それを解決したのが、アイオイ・システムの「プロジェクションピッキングシステム」だ。 -
【スマート工場EXPO】エージェントレス監視で、IoT機器の異常をいち早く検知 コムスクエア
ネットワーク機器の監視システムの開発を手がけるコムスクエアは、IoT(モノのインターネット)機器の監視運用ソリューションを出展。同社のブースでは多数の機器の監視運用業務のスマート化する「パトロールクラリス」を中心に展示を行っていた。 -
【スマート工場EXPO】工場のITセキュリティを守るソリューションをアピール トレンドマイクロ
セキュリティ大手のトレンドマイクロは、工場のITシステムやネットワーク環境を守るためのセキュリティソリューションを展示。外部の攻撃者によって工場などがサイバー攻撃を受けて稼働停止になるリスクを対策する製品のデモを行いアピールしていた。 -
【スマート工場EXPO】すぐ始めることができるIoTを前面に展示 東洋ビジネスエンジニアリング
製造業向けシステムのインテグレーター、東洋ビジネスエンジニアリングは、「小さくはじめて、大きく育てるIoT」をキーワードに、導入しすぐに始められるIoTソリューションなどを前面に出展。ブースでは同社のモノづくり企業に対する姿勢が見られた。 -
【スマート工場EXPO】インダストリー4.0を実現する最新技術が集結した生産技術の展示会
東京ビックサイトで1月18~20日に開催された「第1回 スマート工場EXPO」。105社が出展し、ドイツ政府が提唱した「インダストリー4.0(第四次産業革命)」にある「スマート工場(自ら考える工場)」を実現に向けた技術が多くの企業から出展されていた。