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カテゴリー:ニュース
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【ウェアラブルEXPO】熱中症の予兆を警告・通報するウェアラブル機器 ライフケア技研
心拍数、血圧などを計測するウェアラブル機器が多数出展されている中、発汗量から熱中症の発生を警告するという少し変わったウェアラブル機器があった。出展したのはライフケア技研だ。 -
【ウェアラブルEXPO】最新のウェアラブル端末・関連技術が一同に集結 注目ブースをレポート
東京ビックサイトで1月18日~20日に開催された「第3回 ウェアラブルEXPO」。この展示会には最新のウェアラブル端末や、周辺技術を手がける企業・団体179社が出展した。イベントの注目ブースをレポートする。 -
【ウェアラブルEXPO】ウェアラブル機器をビジネス活用するB2Bソリューション Phone Appli
実用期に入ってきたウェアラブルとIoT(モノのインターネット)技術。Phone Appli(フォンアプリ)では、クラウドサービスと組み合わせた「Phone Appli コラボレーティブIoT」を展示していた。これは、さまざまなウェアラブル機器を使って社員の健康状態などを管理するサービスだ。 -
【ウェアラブルEXPO】用途ごとにパーツを選べる! 世界初のモジュラー型スマートウォッチ BLOCKS
ウェアラブル端末の代表格のスマートウォッチで新風を送り込むのが、世界初のモジュラー型スマートウォッチ「BLOCKS(ブロックス)」だ。用途に合わせ必要な機能をモジュラーでカスタマイズできる斬新なスマートウォッチに迫った。 -
【ウェアラブルEXPO】スタイリッシュなウェアラブル機器を可能にするアクリル技術 ワーズウィズ
カラフルでさまざまなデザインのアクリルでできたアクセサリー風のオブジェが並んでいたのがワーズウィズのブースだ。オブジェの中には電子回路が入っており、機器として機能する。このオブジェの形成技術は、さまざまな用途で利用が可能だという。 -
【ロボデックス】最新ロボット技術が一同に介したロボット開発・活用展 注目ブースをレポート
東京ビックサイトで1月18~20日に開催された「第1回 ロボデックス ロボット開発・活用展」。産業用からサービス用までのロボットや、その周辺技術を取り扱う137社のロボット関連企業が出展した。 -
【ロボデックス】高齢化社会をサポートする補助ロボット イノフィス、東芝
高齢化社会を迎え、筋力や腰の負荷が高い介護現場や労働者の高齢化に対応するための補助ロボット開発も注目を集めている。今回のロボデックスでは、東京理科大学発のロボットベンチャー企業のイノフィスや東芝が補助ロボットを出展していた。 -
【ロボデックス】人に代わって受付業務 人間そっくりな案内ロボット ココロ
ロボデックスでは、人とコミュニケーションを取ってサービスを行う、いわゆるサービするロボットの出展も見られた。その中でもココロが出展した女性型の案内ロボットは、一見、人と見間違えるようなリアルな造形が来場者の注目を集めていた。 -
【ロボデックス】人が安心して一緒に働けるロボットを ライフロボ、カンタムエレ、川崎重
「人とともに協調して働くロボット」として注目を集める「協働ロボット」。ロボデックスでは数多くの企業から出展されていた。ロボットベンチャーのライフロボテクスは狭い場所でも導入できるロボット、カンタムエレクトロニクスは習字をするロボットを出展していた。 -
【ロボデックス】インダストリー4.0時代のロボット・製造ラインを展示 KUKA、ヤマハ発動機
「第4の産業革命」といわれる「インダストリー4.0」。この製造ラインでは、生産の状況に応じてフレキシビリティが求められるようになる。インダストリー4.0の本場ドイツのKUKA(クカ)は、配置替えにも容易に対応できる協働型ロボット、ヤマハ発動機はIoT(モノのインターネット)に対応し、柔軟度も高い統合制御型ロボットシステムを展示していた。