- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:ニュース
-
【Japan IT Week 2016秋】AI活用製品や最新スマホをアピール サイランスJ、インテージTS、ソニー
IT Weekの会場では人工知能(AI)を利用した新しい製品やサービスも目立った。サイランスJは、AIをウィルス対策に活用したソリューション、インテージTSは入試にAIを活用したサービスを展示。一方、モバイルエリアではソニーが最新スマートフォンをアピールしていた。 -
【Japan IT Week 2016秋】IoT・クラウドで独自サービスを展示 ニフティ、AWS、サイタスM
Japan IT Weekの会場で目を引いたのがIoT(モノのインターネット)やクラウドの展示だ。なかでもニフティ、サイタスマネジメントはIoTやクラウドのユニークなサービスや製品を展示。AWSもIoTサービスに加え、AIを使った機器などの展示していた。 -
【Japan IT Week 2016秋】最新トレンドが分かるIT総合展示会 注目ブースをレポート
幕張メッセで10月26~28日に開催された「Japan IT Week 2016秋」。8つの展示会で構成される、この展示会。今回は規模を拡大し、昨年よりも100社増の640社が出展。3日間の開催期間中には4万572人が来場した。ITの総合展示会といえる、このイベントの注目ブースをレポートする。 -
富士通:2016-17年冬春モデル説明会~防水・防塵対応の法人向けスマホなど5機種を投入~
富士通コネクテッドテクノロジーズは、都内で2016~17年冬春モデルのスマートフォン(スマホ)の新製品説明会を開催。法人向けで防水・防塵対応のAndroidスマホやオンキヨーと共同開発したドコモ向けのスマホなどを発表した。 -
KDDI、SIMカードを活用したIoT機器用セキュリティ技術開発 世界初の実証に成功
KDDIとKDDI総合研究所は、SIMカードを利用したIoT機器向けのセキュリティ技術を開発した。IoT機器の通信にSIMの高いセキュリティ耐性を持たせることで不正遠隔操作やなりすましを防止すると同時に、遠隔保守も可能になるという。 -
ドコモ、650円の格安スマホと高速通信スマホを投入 2016年冬春モデル発表会
NTTドコモは10月19日、2016年冬春モデル13機種を発表した。格安スマホ会社に対抗する端末費用を抑えたスマートフォン(スマホ)「MONO」、新技術で高速通信に対応のスマホ「Xperia XZ」、ガラケー2機種などを揃えた。10月21日から順次発売する。 -
富士通、法人向けノート・デスクトップ、タブレットなど24機種を発表 10月下旬から販売
富士通は法人向けのノート・デスクトップPC、タブレット、ワークステーション12シリーズ24機種を発表した。Windowsの最新アップデート対応やセキュリティ機能の強化などを図った。10月下旬から順次販売を開始する。 -
富士通、スマホ・タブレット8機種のACアダプターで感電の恐れ 無償交換へ
富士通は10月17日、国内で販売する8機種のスマートフォン、タブレット端末に付属する一部のACアダプターでプラグ部分が外れ感電する可能性があると発表した。同社では該当するACアダプターを無償で交換するとしている。 -
シトリックス、製品戦略と日本市場でのビジネス展開を説明
シトリックス・システムズ・ジャパンは都内で事業戦略と製品説明会を開催。同社の製品戦略や今後の方向性について説明したほか、日本市場での製品ニーズと注力分野についても明らかにした。 -
カスペルスキー、個人向けセキュリティソフト最新版 ユーザーのアシスト機能を搭載
カスペルスキーは、個人向け総合セキュリティソフトの最新版「カスペルスキー セキュリティ 2017」を発表。販売を開始した。「カスペルスキー2016 マルチプラットフォーム セキュリティ」を強化した製品で、価格はダウンロード版で税込3980円から。