【Outlook・Teams・Onedrive】不具合発生時に「アカウント情報の再登録」を実施する方法
本記事の内容
O365(Outlook・Teams・Onedrive等)の不具合発生時に、Microsoftアカウント情報の再登録を実施し解決する方法のご紹介
Microsoftアカウント情報の再登録実施方法し不具合を解決する方法
O365のOutlookやTeams、Onedrive等を使用していて何かしらの不具合が発生し色々試したけど解決できない・・・。
そんな時はこちらで紹介します、Microsoftアカウント情報の再登録を実施してみて下さい。
運が良ければ直るかもしれません。
環境のご説明
今回説明する環境ですが下記の通りとなります。
項目 | OS | Microsoft Office | メモリ | Bit数 | ネットワーク |
---|---|---|---|---|---|
内容 | Windows10 Enterprise | Office2016Professional | 8GB | 64bit | 無線LAN |
【実施方法】Microsoftアカウント情報の再登録
手順①:Windowsの設定画面を開く
左下のWindowsマークを選択し歯車アイコンを選択しWindowsの設定画面を開きます。
手順②:アカウントを選択
アカウントを選択します。
手順③:Microsoftアカウントへ再サインイン
メールとアカウントを選択します。
不具合が発生しているアカウントが表示されますので、そのアカウントの下に表示されている文言によって下記の通り対応をして下さい。
<Microsoftアカウントの場合>
Microsoftアカウントを追加を選択しサインインを実施します。
<職場または学校アカウントの場合>
職場または学校アカウントを追加を選択しサインインを実施します。
まとめ
本記事の内容
O365(Outlook・Teams・Onedrive等)の不具合発生時に
Microsoftアカウント情報の再登録を実施し解決する方法のご紹介
Microsoftアカウント情報の再登録方法
Windowsの設定画面からアカウント→メールとアカウントを選択します。
アカウント形態に合わせ追加を選択しサインインを実施します。
本記事も最後までお読みいただきありがとうございました。