コマンドプロンプトを起動する3つの方法
(管理者として実行もご紹介しております)
この記事の目次
コマンドプロンプトを起動させる3つの方法
①Windowsマークから選択し起動
②ショートカットキー「cmd」を使用し起動
③デスクトップにショートカットを作成して起動
方法①:Windowsマークから選択
まず最初にご紹介するのはWindowsマークからコマンドプロンプトを起動する方法です。
初心者やパソコンが苦手な方にも伝わりやすい分かりやすい起動方法となっております。
方法②:ショートカットキー「cmd」を使用し起動
次にご紹介するのはショートカットキー「cmd」を使用し起動する方法です。
「ファイル名を指定して実行」を活用する事によりとても早くコマンドプロンプトを起動させる事が可能です。
管理者として実行をしたい場合は上記の通りcmdと入力後に
Ctrl + Shift + Enter
を押すと管理者として実行されたコマンドプロンプトが起動されます。
③デスクトップにショートカットをショートカットを作成して起動
次にご紹介するのはコマンドプロンプトのショートカットをデスクトップ上に作成する方法です。
ショートカットを作成しておけばWクリックするだけで起動する事が可能です。
使用頻度がかなり多い方は作成しておくと便利かと思います。
するとデスクトップにコマンドプロンプトのショートカットが作成され、Wクリックで起動する事が可能となります。
先程作成したデスクトップ上のショートカットで右クリックをし
管理者として実行を選択して下さい。
まとめ
コマンドプロンプトを起動する3つの方法
(管理者として実行もご紹介しております)
①Windowsマークから選択し起動
②ショートカットキー「cmd」を使用し起動
③デスクトップにショートカットを作成して起動
コマンドプロンプトは使用する事が出来る様になると非常に便利になるツールです。
この記事ではコマンドプロンプトを起動するという
あなたにとっての第一歩目となる大事な基礎の部分をご紹介させて頂きました。
一緒にコマンドプロンプトについて理解をして頂ければと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。