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カテゴリー:ニュース
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資生堂、在宅ワーク女性に役立つオンライン会議用メークアプリ開発、MSが試験運用
資生堂は、オンライン会議の画面で表示される顔に自動でメークや顔色補正を行うアプリを開発したと発表した。企業でテレワークが普及し、女性社員の利用が増えるなか、業務でオンライン会議に参加する女性の化粧の悩みを解決する。通信を活用した自動メークはこれまでで初という。 -
パナソニック、法人向けノートPCでインテル第7世代CPU搭載の2016年秋冬モデル
パナソニックはノートPC「Let’s note(レッツノート)」の法人向け2016年秋冬モデルを10月14日から発売すると発表した。官公庁や自治体、教育機関、SOHO、個人事業者などをターゲットに3シリーズを販売する。 -
「欧米のセキュリティ常識を日本で広げ商機をつかむ」 米フレクセラ独占インタビュー
ソフトウェアのセキュリティ脆弱性管理やライセンス管理のシステムを提供するフレクセラ・ソフトウェアが、日本市場の開拓に本腰を入れる。市場攻略にあたり、同社のオルソン・アダム・グローバル・バイス・プレジデントと、スクワイヤーズ・コートニー・日本セールスマネージャーが来日。ジョーシスでは独占インタビューを行った。 -
デル、ビジネスノートPC新モデル 「価格」「安全」「サポート」の三拍子で販売拡大
デルはビジネス向けノートPC「New Vostro(ニューボストロ)」シリーズの新製品を発表した。デザインにこだわったモデルとコストパフォーマンスを重視したモデルを用意。9月28日から販売を開始した。 -
国際大会出場を賭けたロボコン「WRO Japan 2016」 夢の島で国内決勝大会
「WRO Jpan 2016」の国内決勝大会が9月18日、都内のスポーツ施設で開催された。WROは自律型ロボットを使った小中高生が参加する国際的な競技ロボットコンテスト。今回の決勝大会ではWROの国際大会に出場するチームも選出された。 -
【TGS2016】ゲーム各社VR続々投入、モバイルVRにらむ企業も カプコン、バンダイナムコ、グリー
今年は「VR元年」といわれ、今回のゲームショウでは各ゲームソフトメーカーがVR対応タイトルを続々と発表。カプコンは「バイオハザード」、バンダイナムコは「アイドルマスター」などを投入。また、ソーシャルゲームを手がけるグリーもVR市場を開拓する。 -
【TGS2016】FF新作でVR対応のスクエニ、VR新規参入の講談社、AIでMSが出展
VR市場にはゲームメーカーだけでなく大手出版社なども参入。ゲームショウではそうした企業も出展していた。仮想現実一色だった会場だが、VRと並び注目されている「人工知能(AI)」もコーナーもあり、先端技術のコンテンツが展示されていた。 -
【TGS2016】VRを実現するハードをアピール ソニー、デル
ゲームショウで目玉の1つだったのがVRを実現するためのハードウェアの展示だ。その中でも「プレイステーション VR」を投入するソニーとゲームショウに合わせてVR対応の新型ノートPCを発表したデルに注目が集まっていた。 -
【TGS2016】東京ゲームショウ2016 主役はVR、対応ハード・ソフトの展示に注目集まる
千葉市の幕張メッセにて、2016年9月15日~18日の4日間、世界最大級の規模となるゲーム見本市「東京ゲームショウ2016(TGS2016)」が開催された。20周年を迎えた今年は、37の国と地域から総勢614企業・団体が出展し、4日間の総来場者数は、27万1224人と歴代最多。まさにグローバルなゲームの祭典となった。 -
米フレクセラ、セキュリティやライセンス管理で日本市場を本格攻略へ
米フレクセラ・ソフトウェアは、9月15日に国内で初めて説明会を開催。オルソン・アダム・グローバル・バイス・プレジデントと、スクワイヤーズ・コートニー・日本セールスマネージャーが、自社製品や日本市場でのビジネス戦略について説明した。