Windows Updateは手動ダウンロードも可能?具体的な手順を解説!

  • 2022/12/19
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Windows Updateがなかなか進まない場合の対応策として活用されることもある「手動ダウンロード」。しかし比較的テクニカルな対処法であるため、なかなか手を出しづらいといったイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

なお、実際は手順さえ覚えてしまえばそこまで難しいものではありません。

そこで本記事では、Windows Updateの手動ダウンロード手順をご紹介します。「Microsoft Updateカタログ」からのダウンロード・インストール手順はもちろん、デバイスごとの更新プログラム確認方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

そもそもWindows Updateとは

Windows Updateとは、Windowsのシステムを最新の状態に更新する機能のことです。更新される内容としては新しい機能の追加やセキュリティの修正などが該当します。

Windows Updateは毎月決まった日時に月例配信されるのが一般的ですが、緊急で公開されるパッチなど特別措置も存在しています。

通常、Windows Updateは自動更新されますが、手動でのDLも可能です。とくによくあるトラブルであるアップロードがなかなか進まない場合の対処法として、手動での更新が活用されることもあります。

Windows Updateを手動ダウンロードする方法

Windows Updateを手動ダウンロードする方法として以下の2点をご紹介します。

  • 更新プログラムのダウンロード方法
  • 更新プログラムの手動インストール方法

なお、更新プログラムは「Microsoft Updateカタログ」から入手可能です。それぞれの具体的な手順を確認していきましょう。

更新プログラムのダウンロード方法

Windows Updateの更新プログラムをダウンロードする手順は以下の通りです。

1.Microsoft Updateカタログを開きます。

2.画面内の検索バーにダウンロードを行いたい更新プログラムの「KB番号」を入力し「検索」をクリックします。

■KB番号とは

サポート技術番号。Microsoftが発信するサポート情報に割り当てられた、KBから始まる文書固有の番号。

 

3.検索結果からダウンロードしたい更新プログラムを選択し「ダウンロード」をクリックします。この際、OSやプラットフォーム(32bit/64bit)、バージョンなどに間違いがないか確認しましょう。

4.表示されたページ内のリンクをクリックします。

5.操作選択画面から「保存」をクリックし、ダウンロードを開始します。この際、保存場所を指定する場合は「保存」の右端にある「^」から場所を選択できます。

6.ダウンロード完了次第、画面を閉じます。

更新プログラムの手動インストール方法

ダウンロードしたWindows Update更新プログラムを手動でインストールする手順は以下の通りです。

1.保存先フォルダからダウンロードした「Windows Update更新プログラム」を実行します。「SmartScreen」の警告メッセージが表示されても「実行」をクリックしてください。

2.インストール準備が始まります。Windows Update スタンドアロンインストーラーが開いたら、「はい(Y)」をクリックし、インストールを開始します。

3.インストール完了まで待機します。完了後「閉じる」をクリックし、画面を閉じます。

4.画面を閉じたら、Windowsの再起動を行い、更新プログラムが適用されているか確認してください。問題なければ、手動インストール完了です。

Windows Updateを手動で確認・更新する方法

Windows Update更新プログラムのバージョンを手動で確認する方法をご紹介します。確認後、最新の更新プログラムが見つかった場合、自動でダウンロードされるため、こまめにチェックしてみるのもおすすめです。

なお、OSごとに手順が微妙に異なる場合もあるため、代表的なOSにおける手順をそれぞれご紹介します。自身の環境にあてはまる内容をご活用ください。

Windows7の場合

Windows7におけるWindows Update更新プログラムの確認手順は以下のとおりです。

1.起動中のアプリケーションをすべて終了します。

2.左下のスタートボタンから「すべてのプログラム」を選択、表示されたプログラムの中から「Windows Update」をクリックします。

3.Windows Updateが表示されたら、「更新プログラムの確認」をクリックします。

4.「更新プログラムを確認しています…」というテキストが表示されるので、しばらく待機します。

5.画面に「更新プログラムをコンピューターにダウンロードしてインストールします」と表示された場合「更新プログラムのインストール」をクリックして、操作を進めます。

なお「Windowsは最新の状態です」と表示された場合、更新プログラムが存在しないため操作完了となります。

6.インストール完了までしばらく待機します。

7.「更新プログラムは正常にインストールされました」と表示されたら、操作完了です。なお画面内に「今すぐ再起動」と表示されている場合、クリックして再起動を実行しましょう。

Windows10の場合

Windows10におけるWindows Update更新プログラムの確認手順は以下のとおりです。

1.起動中のアプリケーションをすべて終了します。

2.スタートボタンをクリックし、表示された項目から「設定」をクリックします。

3.「設定」から「更新とセキュリティ」をクリックします。

4.表示された項目から「Windows Update」をクリックします。

5.Windows Updateが表示されたら、「更新プログラムの確認」をクリックします。

6.更新プログラムがチェックされ、見つかった場合は自動で適用されます。

7.インストール完了までしばらく待機します。

8.更新プログラムのインストールが完了したら操作完了です。なお画面内に「今すぐ再起動」と表示されている場合、クリックして再起動を実行しましょう。

Windows11の場合

Windows11におけるWindows Update更新プログラムの確認手順は以下のとおりです。

1.起動中のアプリケーションをすべて終了します。

2.スタートボタンをクリックし、表示された項目から「設定」をクリックします。

3.「設定」から「Windows Update」をクリックします。

4.Windows Updateが表示されたら、「更新プログラムの確認」をクリックします。

5.更新プログラムがチェックされ、見つかった場合は自動で適用されます。

6.インストール完了までしばらく待機します。

7.更新プログラムのインストールが完了したら操作完了です。なお画面内に「今すぐ再起動」と表示されている場合、クリックして再起動を実行しましょう。

まとめ

Windows Updateが進まない場合、手動ダウンロードは有効な対処法の一つとなり得ます。

なお基本的には「Microsoft Updateカタログ」から更新プログラムを検索し、ダウンロードするのが一般的です。さらに、ダウンロードした更新プログラムを手動でインストールすることで、自動更新よりも確実にアップロードを完了できます。

また、何かしらの原因でプログラムの自動更新が滞っている場合もあるため、心当たりがある方は更新プログラムのバージョンをこまめに確認しておきましょう。

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