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タグ:調査レポート
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国内ネットワーク仮想化/自動化市場およびNFV市場予測-IDC
IDC Japanは、SDN(Software-Defined Network)に代表される国内ネットワーク仮想化/自動化市場と国内NFV(Network Functions Virtualization)市場に関する予… -
国内外付型エンタープライズストレージ市場(2019年第4四半期及び2019年通年)-IDC
IDC Japanは、2019年第4四半期(10月~12月)と2019年通年(1月~12月)の国内外付型エンタープライズストレージシステム市場の支出額(Value)実績を発表。2019年第4四半期の国内外付型エンタープラ… -
国内IoTインフラ市場インテリジェントエッジ利用状況ユーザー調査-IDC
IDC Japanは、IoT(Internet of Things)プロジェクトを推進している国内企業および団体の経営層、事業部門長、部課長、係長、主任クラスを対象として2020年1月にアンケート調査を実施し、564の組… -
国内クライアント仮想化市場ユーザー動向分析(2020年)-IDC
IDC Japanは、クライアント仮想化導入済み企業(550名)および導入候補の企業(導入予定および導入検討中)(550名)の経営層、IT管理者、エンドユーザーなど計1,100名を対象に国内クライアント仮想化市場の動向について調査を実施。この度ユーザー調査を分析した結果を発表した。 2020年のクライアント仮想化導入率は27.7%と、前年と比較して3.5ポイント上昇。産業分野別においても、建設/土木を除く全業種で増加している。特に、金融の導入率は52.3%、昨年より10ポイント以上増加し他業種を大きく引き離す。 同時にテレワークの実施状況についても、調査分析。テレワークの実施率は約8割に達し、クライアント仮想化をテレワークに活用していると考えられる。 -
新型コロナウイルス感染症の影響を考慮した国内ICT市場予測-IDC
IDC Japanは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の最新状況を考慮した国内ICT市場予測を発表。2020年の国内ICT市場(支出額)は前年比4.5%減の28兆2,155億円と予測。またIDCでは、COVID-19の流行が海外経済、国内経済に与える影響は大きいと考えている。 -
2019年 国内サーバー市場動向-IDC
IDC Japanは、2019年通年の国内サーバー市場動向を発表。2019年の国内サーバー市場全体の売上額は5,156億円と前年から1.7%増加した。その一方で出荷台数は51万6千台と前年から2.5%減少。 企業内サーバーは減る一方、DCなどの需要に支えられているとみられる。 -
国内パブリッククラウドサービス市場予測-IDC
IDC Japanは、国内パブリッククラウドサービス市場予測を発表。2019年の国内パブリッククラウドサービス市場規模は、前年比22.9%増の8,778億円に。また、2024年の市場規模は2019年比2.4倍の2兆644億円になるとIDCは予測する。 -
国内携帯電話/スマートフォン市場実績(2019)-IDC
IDC Japanは、国内の携帯電話およびスマートフォンの2019年4Q(10~12月)、および2019年通年の出荷台数を発表。2019年、国内市場携帯電話の合計出荷台数は、前年比7.5%減の3,176.5万台に。 前年比ではAppleとSONYが足を引っ張る。 -
国内企業のAI活用の取り組みに関する成熟度-IDC
IDC Japanは、国内の従業員数500人以上の企業でAIシステム(人工知能システム)を保有し、AI導入の方針決定に影響力のある回答者を対象とした調査を2019年11月に実施。その結果を発表した。 -
国内シンクライアント専用端末市場シェア(2019年)-IDC
IDC Japanは、国内シンクライアント専用端末市場の主要ベンダーの競合状況を分析し、その結果を発表。2019年の国内シンクライアント専用端末市場における出荷台数は、総計 37.4万台、前年比成長率53.6%と大きく…