一人情シスの強い味方? 法律相談プラットホームサービス「AIリーガル コモン」【PR】

近年、クラウドサイン、ドキュサイン、NINJA SIGN、Agreeなど契約書の電子化で様々なサービスが登場しているのはご存じと思います。しかしながら、もっと幅広い法務サポートが可能なクラウドサービスがあるのはご存じでしょうか?
それが今回ご紹介するアガルート「AI リーガル コモン」になります。

法務部を設置していない企業においては、法務相談は悩みの種ではないかと思います。中小企業において法務相談はそう頻繁に発生する事案ではないのも事実ですが、いざ相談したいと思った際に安心して相談できる先が”ある”のと”ない”のでは大違いです。

2020年4月から中小事業者向けの法律・法令が大きく変わる状況にありますが、これらの改正に十分な対応を行っている企業の数は決して多くはないでしょう。
例えば、雇用契約の内容を問わず同一業務に対しては、同一賃金の支払いが義務付けられます。 また、36協定を締結していても規定残業時間を超過した場合、雇用者側に罰金、懲役が科せられるなど、法律の厳正化、厳罰化が徹底されます。
また、情シスに関係するところでは、4月の民法改正の施工により瑕疵担保責任が契約不適合責任に変わります。契約不適合責任は、従来の瑕疵担保責任よりも話が単純化・明確化され、単に「契約の内容と異なるものを売却(納品)したときは、売主に責任が及ぶ」という契約上の”債務不履行”の問題に位置付けられるなど、社内システム開発での納品トラブルなどには深く関係すると言えます。

現状、法律に関する事案を調べる場合はどのようにされているでしょうか? 「検索エンジンを駆使し、似通った事案を複数個見つけ出し、その対応や結果から判断する」というようなことが多いのではないでしょうか?
そのような利用に最適なのが、このサービスになります。
「AIリーガル コモン」は、NTTコミュニケーションズ社が提供する先進のAIエンジンと、経験豊かな弁護士チームが作成するリーガルデータベースの組み合わせによる、AIリーガルサービスなのです。

面倒な法律やルールに関する問題について、AIを用いて簡単に検索でき、スムーズな解決をサポートしてくれます。 また、個別の問題やすぐに解決したい法律問題については、担当弁護士に直接ご相談することができ、間違うことが許されない法的対応についても、正確に素早く解決することが可能です。

 

一部の弁護士事務所では定額サービスを行っていたり、弁護士ドットコムのように弁護士紹介サービスなどもありますが、この「AIリーガル コモン」は定額制。しかもAIチャット検索は無制限と安心して納得がいくまで調べることが可能です。
しかも、2020年3月末までのお申込みについては、月額基本料金(\4,000/ライトプラン)が最大2か月無料。 更に弁護士がお答えする簡易相談(\9,800)一回も無料(但し、先着100社)となるので、この機会に登録し、二ヶ月間AIリーガルサービスを使い倒してみるのもどうでしょうか?

尚、「AIリーガル コモン」では新型コロナウィルス対策も追加。情シスの皆様においてはテレワークをすでに導入されている場合もあるでしょうが、在宅勤務における法的ポイントなども確認できますので、一人情シスだからといってすべてを抱え込まず、専門家の知識を活用しましょう!


詳細はこちらから

https://ai-common.com/jp/


2020年4月15日(水)~17日(金)に東京ビックサイトで開催される「第一回 法務・知財EXPO」への出展を予定していましたが、新型コロナウィルス感染拡大の影響もあり、「第一回 法務・知財EXPO」を含む『第15回 総務・人事・経理Week』の開催が延期となりました。

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