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レノボ、ブルーライト軽減機能を搭載したビジネス向け液晶一体型デスクトップ2機種
- 2017/3/1
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レノボジャパンはビジネス向けデスクトップPC「ThinkCentre M」シリーズで、液晶一体型のオールインワンPC「ThinkCentre M910z All-In-One」と「ThinkCentre M810z All-In-One」の2機種を発売した。直販での価格は税別で14万9000円から。
M910z、M810zともに同社のオールインワンPCでは初のブルーライト軽減機能を搭載。CPUにはインテルの第7世代Core iプロセッサー、メモリはDDR4を採用した。M910zは、23.8型ワイドのフルHD液晶ディスプレイを搭載。液晶はタッチ機能も備える。CPUはCore i5-7400、i7-7700を採用した。
ThinkCentre M910z All-In-One
M810zは21.5型ワイドのフルHD液晶、CPUはCore i5-7400、i7-7700を搭載。画面はこちらもタッチ機能を備える。
ThinkCentre M810z All-In-One
2機種ともにメモリは32GBのDDR、記憶媒体は最大1TBのHDDまたは最大512GBのSSD、DVDスーパーマルチドライブを搭載。通信機能では10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-T対応の有線LAN、インテルの「Dual Band Wireless-AC 8265 ac/a/b/g/n」に対応した無線LANの機能を備える。OSは「Windows 10 Pro」「Windows 10 Home」「Windows 7 Professional」から選択が可能。インターフェースは、M910がUSB3.0×7(一基はType-C×1)、9-in-1メディアカードリーダー、などを搭載。M810zは、USB3.0×6、9-in-1メディアカードリーダーなどを搭載した。
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