- Home
- 2016
タグ:2016
-
PCサーバー:2016年度上期の出荷台数は9.5%減の約21万台に-ノークリサーチ調査
調査会社のノークリサーチは、2016年度上期の国内PCサーバーの出荷状況と2016年度の予測を発表した。それによると、2016年度上期のPCサーバーの出荷台数は、前年同期比90.5%の21万2895台で、上期ベースでは5年連続の前年割れになった。 -
【TGS2016】ゲーム各社VR続々投入、モバイルVRにらむ企業も カプコン、バンダイナムコ、グリー
今年は「VR元年」といわれ、今回のゲームショウでは各ゲームソフトメーカーがVR対応タイトルを続々と発表。カプコンは「バイオハザード」、バンダイナムコは「アイドルマスター」などを投入。また、ソーシャルゲームを手がけるグリーもVR市場を開拓する。 -
【TGS2016】FF新作でVR対応のスクエニ、VR新規参入の講談社、AIでMSが出展
VR市場にはゲームメーカーだけでなく大手出版社なども参入。ゲームショウではそうした企業も出展していた。仮想現実一色だった会場だが、VRと並び注目されている「人工知能(AI)」もコーナーもあり、先端技術のコンテンツが展示されていた。 -
【TGS2016】VRを実現するハードをアピール ソニー、デル
ゲームショウで目玉の1つだったのがVRを実現するためのハードウェアの展示だ。その中でも「プレイステーション VR」を投入するソニーとゲームショウに合わせてVR対応の新型ノートPCを発表したデルに注目が集まっていた。 -
【TGS2016】東京ゲームショウ2016 主役はVR、対応ハード・ソフトの展示に注目集まる
千葉市の幕張メッセにて、2016年9月15日~18日の4日間、世界最大級の規模となるゲーム見本市「東京ゲームショウ2016(TGS2016)」が開催された。20周年を迎えた今年は、37の国と地域から総勢614企業・団体が出展し、4日間の総来場者数は、27万1224人と歴代最多。まさにグローバルなゲームの祭典となった。 -
【教育ITソリューションEXPO】国も推進、動き出した巨大なICT市場
2016年5月17~19日に開催された「第7回 教育ITソリューションEXPO」。教育という分野に、これまで以上にICT業界全体が関わって行くことが国の方針で明確になったことで、新たなビジネスチャンスをつかもうとする企業と、教育のIT化に関心を持つ関係者などの来場者で会場は熱気に包まれていた。ジョーシスでは注目のブースを取材。順次レポートしていく。 -
【国際ドローン展2016】ユニークな機体で注目集める TEAD
TEAD(テッド)のブースは明るくカラフルだ。ブースにはさまざまなドローンが並んでおり、多くの人々でにぎわっていた。パーツから組み立て、ホビードローン、メンテナンスから機体製作と、ドローンのすべてを提供している同社。実は「純国産」を志向しつつ、ドローンの将来にも冷静に目を向けていた。 -
【セキュリティ&ガバナンス 東京 2016レポート】「HDDの物理破壊で、情報セキュリティをしっかり守ります」株式会社パシフィックネット
情報セキュリティに対する意識が高まる中、ハードディスクの物理破壊などで情報漏えいの危機から、企業を守るサービスを展開しているパシフィックネットでお話しを聞きました。 -
世界最大級のウェアラブル専門展『第2回 ウェアラブルEXPO』イベントレポート公開中!
東京ビッグサイトで2016年1月13日~15日に開催された、『ウェアラブル EXPO』。前回比2倍の出展数に17,000名を超える来場者数で、すごい盛り上がりを見せた同イベントをレポート!!