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【開催中止】DX推進セミナー:DXの実現に向けた取り組み-IPA
後日、セミナー開催ページにて資料公開されるとのことです。
【新型コロナウイルス感染拡大の影響によるセミナー中止のお知らせ】
新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、本セミナーの開催を中止することにいたしました。
後日、開催案内ページ内にて資料公開を予定しております。
IPA
「わが社のDXを推進させてください!」という命題をいただいている情シス担当者もいらっしゃるのではないでしょうか?
個人的にはDXは”社内の事業企画の一つ”のようなものだと思っていますが、正直、従来からのいわゆる情シス業務だけを行ってきていると”畑違い”な間隔があるかもしれません。
しかしながら、そうも言っていられない事情もあると思います。そんなあなたのヒントになるかもしれないセミナーをご紹介します。DXの内容は各社で異なるものであり、「正解はない」為、いろんな手法・意見を聞いてみるのもいかがでしょうか?
各企業がデジタル技術やデータ等を活用することで産業競争力を向上し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現していくために、経済産業省は2018年に「DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~」を公表し、2019年7月にDXの取り組みに対する自社の状況を把握するための指標としてDX推進指標を策定しました。
その後、IPAがDX推進指標の提出先として選定され、以下の事業を実施しています。
- DX推進指標の自己診断結果の収集による傾向分析※
- DX推進指標でITシステムに問題があると判断した企業が更なる詳細診断のために使用する、ITシステムに特化した診断指標(プラットフォームデジタル化指標)の策定
- システムのあるべき姿やシステムを構築するための手法をまとめた実践手引書(プラットフォーム変革手引書)の案の策定
この度、これらの取り組み等を発表し、各企業がDXを実現するためのアクションについて理解を深め、DXを推進することを目的としてセミナーを開催します。
※ DX推進指標の自己診断結果は下記のサイトより収集している。
セミナー受講希望の方は、自己診断および結果の入力をお願いします。
(2020年2月3日時点で、約300件のご提出)
DX推進指標 自己診断結果入力サイト
■開催概要
■プログラム
■セミナー参加お申し込み
- 事前に会員登録が必要です。
- お申し込み後に表示される受講票を受付時にご提示ください。
締め切り日時:2020年2月27日(木)12時00分
■申込手順
お申し込み及び会員登録についてのFAQ
※旧ソフトウェア高信頼化センター(SEC)のSECセミナーお申し込み方法(利用者登録)とは異なりますのでご注意ください。
■本件に関するお問い合わせ
担当:池元/岡村
Tel:03-5978-7590※これは国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託業務の結果得られたものです。
本レポートは、IPA様のセミナー情報を元に作成しております。
ソース:https://www.ipa.go.jp/ikc/seminar/20200302.html
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