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過去の記事一覧
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カリスマインストラクター 木村友泉の簡単セルフリンパケア 2【肩こり対策】
カリスマインストラクターの木村友泉さんが、職業柄、運動不足になりがちな情シスの人たちのために簡単に体調を改善できる「リンパケア」を紹介していきます! 第2回はお悩みの人も多いであろう「肩こり」の対策ケアです。 -
国際大会出場を賭けたロボコン「WRO Japan 2016」 夢の島で国内決勝大会
「WRO Jpan 2016」の国内決勝大会が9月18日、都内のスポーツ施設で開催された。WROは自律型ロボットを使った小中高生が参加する国際的な競技ロボットコンテスト。今回の決勝大会ではWROの国際大会に出場するチームも選出された。 -
【情シス奮闘記】第2回 社員の写真投稿システムを自社開発 外国人向けイベント情報の切り札に 昭文社
ITシステム導入の現場を情報システム担当者に聞く「情シス奮闘記」。今回は、地図やガイドブックなどの出版事業を手がける昭文社を取り上げる。同社は社員が写真を投稿するシステムを構築。資産であるデジタルデータについてアーカイブスの充実を図った。 -
【情シス女子】第22回 「情シスは自分が好きな『人の役に立てる仕事』」梁麗麗さん
今回の情シス女子はマルハンの梁麗麗さんです。グループ会社の総務から、未経験で情シス部署からスカウトされて異動したという梁さん。趣味は資格試験という勉強好きな情シス女子の仕事に対する思いを聞きました。 -
kintoneを“必修”科目に初導入!大阪産業大学のチャレンジで見えたもの vol.5 「学生たちが学んだこと、感じたこと “考える”を重視するワケ」
「kintoneが、初めて大学の必修科目のカリキュラムで採用される」という知らせを受けて、サイボウズ社のkintoneビジネスプロデューサー中村龍太氏とともに、大阪産業大学 デザイン工学部 情報システム学科の山田耕嗣先生を訪ねた。新しい取組みの授業を通して、学生たちはどんなことを学び、感じ取ったのだろうか。 -
【TGS2016】FF新作でVR対応のスクエニ、VR新規参入の講談社、AIでMSが出展
VR市場にはゲームメーカーだけでなく大手出版社なども参入。ゲームショウではそうした企業も出展していた。仮想現実一色だった会場だが、VRと並び注目されている「人工知能(AI)」もコーナーもあり、先端技術のコンテンツが展示されていた。 -
【TGS2016】ゲーム各社VR続々投入、モバイルVRにらむ企業も カプコン、バンダイナムコ、グリー
今年は「VR元年」といわれ、今回のゲームショウでは各ゲームソフトメーカーがVR対応タイトルを続々と発表。カプコンは「バイオハザード」、バンダイナムコは「アイドルマスター」などを投入。また、ソーシャルゲームを手がけるグリーもVR市場を開拓する。 -
【TGS2016】VRを実現するハードをアピール ソニー、デル
ゲームショウで目玉の1つだったのがVRを実現するためのハードウェアの展示だ。その中でも「プレイステーション VR」を投入するソニーとゲームショウに合わせてVR対応の新型ノートPCを発表したデルに注目が集まっていた。 -
【TGS2016】東京ゲームショウ2016 主役はVR、対応ハード・ソフトの展示に注目集まる
千葉市の幕張メッセにて、2016年9月15日~18日の4日間、世界最大級の規模となるゲーム見本市「東京ゲームショウ2016(TGS2016)」が開催された。20周年を迎えた今年は、37の国と地域から総勢614企業・団体が出展し、4日間の総来場者数は、27万1224人と歴代最多。まさにグローバルなゲームの祭典となった。 -
【情シス女子】第21回・番外編 「知らないことを知ることができる仕事が楽しい」宮腰優希さん
今回の情シス女子は番外編! NTTぷららで、ひかりTVミュージックのクライアントアプリを開発している宮腰優希さんです。サービス企画を経験し、技術開発部で働くことなった宮腰さん。仕事への思いやオフの過ごし方を聞きました。