アグレックス、「Accel-Mart Quick」を活用した業務アプリケーション開発の内製化を支援するサービスを提供開始
- 2026/7/10
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TISインテックグループの株式会社アグレックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:柳井 城作)は、IBM iユーザー向けに、「Accel-Mart Quick」を活用した業務アプリケーション開発の内製化を支援する「IBM i向けフロントエンド内製化支援サービス」を、2026年7月9日より提供開始することを発表した。
アグレックスの幅広い知見に基づく、基幹システム「IBM i」とのシームレスなAPI連携により、基幹システムに影響を与えることなくデータ活用が可能になり、既存資産を活かした迅速かつ柔軟な業務改善と内製化を実現する。また、「Accel-Mart Quick」の初期導入から、内製化基盤の構築、運用・定着までを伴走支援することにより最短3ヶ月での自走化が可能。
「Accel-Mart Quick」は、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート(以下:NTTデータ イントラマート)が提供するローコード・ノーコード開発基盤。少数規模・部門単位から利用可能で、ワークフローやデータ管理など、現場の業務に即したアプリケーションを短期間・低コストで構築可能。
業務アプリケーション開発の内製化支援は、技術面・教育面で豊富な知見を持つ株式会社セラクCCC(以下:セラクCCC)と協業し、「Accel-Mart Quick」の初期導入支援や研修、PoC開発支援などを通じて導入から活用・定着までを包括的にカバーし、技術者育成と開発・運用の内製化を推進する。
この記事の目次
背景
近年、DXの進展により業務のデジタル化が進む一方、内製開発を担うIT人材不足や属人化に加え、Excel・紙運用の残存により、分散した情報管理と手作業によるデータ連携が業務効率化の妨げとなっている。特に自社の強みをフルにサポートするよう長年にわたり作り込まれてきた基幹システムを抱える企業では、「IBM i」をはじめとする既存資産を維持したうえでの段階的なデジタル化が求められ、フロント業務連携や柔軟なアプリケーション開発への対応が重要なテーマとなっている。こうした中、ローコード・ノーコードによる内製化への関心が高まっているが、スキルや運用ノウハウ不足により定着が進まないケースも少なくない。
このような背景からアグレックスは、内製化支援において多数の実績を持つセラクCCCと協業し、現場主導で業務アプリケーション開発が可能な「Accel-Mart Quick」の導入から活用・定着までを支援する体制を構築した。
この体制にもとづきアグレックスは、既存サービス「Toolbox API Client」のシームレスなAPI連携技術を活かし、迅速かつ柔軟な業務改善と内製化を実現する「IBM i向けフロントエンド内製化支援サービス」の提供に至った。
「IBM i向けフロントエンド内製化支援サービス」の概要
「Accel-Mart Quick」と基幹システム「IBM i」とのシームレスなAPI連携により、既存資産を活かした迅速かつ柔軟な業務改善が可能。また、「Accel-Mart Quick」の初期導入から、内製化基盤の構築、運用・定着までを伴走支援することにより、最短3ヶ月での自走化を後押しする。
特長
- 「IBM i」とのシームレスなAPI連携:アグレックスの既存サービス「Toolbox API Client」の連携技術を活かし、「Accel-Mart Quick」と「IBM i」間のシームレスなAPI連携を実現。既存の基幹システムに大きな改修を加えることなく、必要なデータを安全かつ効率的に活用。従来のCSV連携や手作業によるデータ授受を自動化し、フロント業務のデジタル化・高度化を推進する。
- 短期間かつ低コストの柔軟な導入で、最短3ヶ月での自走化が可能:「Accel-Mart Quick」のローコード・ノーコード開発を活かしたアジャイル型開発により、開発期間を短縮し、最短3ヶ月での自走化を実現。部門単位でのスモールスタートにより投資を抑えつつ効果検証を行い、段階的な展開が可能。
- 内製化を前提としたワンストップ支援:環境構築から、業務アプリケーション開発の伴走支援、「IBM i」連携の設計・実装、定着支援までをワンストップで提供。セラクCCCとの協業により、「Accel-Mart Quick」の基礎・操作研修やサンプルプログラムの作成など、開発スキルの育成支援が可能。
詳細:https://www.agrex.co.jp/service/detail/ibm-i-frontend-inhouse.html
提供価格:280万円〜(税抜き)※対象範囲や利用条件により価格は変動
今後の展開
アグレックスは、2030年3月末までに「IBM i向けフロントエンド内製化支援サービス」の累計売上高1億円を目指す。また、NTTデータ イントラマートとの共催オンラインセミナーの開催を8月27日に予定しており、認知拡大および導入促進を図る。
セミナー詳細:https://www.intra-mart.jp/im-press/seminar/co-hosting-20260827
NTTデータ イントラマートからのエンドースメント
「このたびの『IBM i向けフロントエンド内製化支援サービス』のリリースを心より歓迎いたします。多くの企業がDX推進に取り組む一方で、現場には依然としてアナログな業務が多く、業務改善を進めるうえで人材不足や業務の属人化が障壁となるケースが少なくありません。アグレックスさまの豊富な知見と実績を活かした本サービスは、業務改善に向けた内製化とデジタル人材の育成を両面で支援し、お客さまの継続的なDX推進に大きく貢献するものと期待しております」(株式会社NTTデータ イントラマート 代表取締役社長 執行役員 中山 義人氏)
セラクCCCからのエンドースメント
「セラクCCCは、株式会社アグレックスさまによる『IBM i向けフロントエンド内製化支援サービス』の提供開始に賛同するとともに、協業パートナーとして本サービスの普及・発展に貢献できることを大変意義深いことと受け止めております」(株式会社セラクCCC 代表取締役社長 宮崎 龍己氏)
株式会社アグレックスについて
アグレックスは、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)、SS(ソフトウェアソリューション)、SI(システムインテグレーション)を柱とする総合情報サービス企業。1965年の創業以来、半世紀にわたり、大量のデータを抱える企業の煩雑な業務処理を一手に引き受ける独自のアウトソーシングビジネスを中心に事業を展開し、その後システム開発・運用へとその領域を拡大してきた。URL:https://www.agrex.co.jp/
TISインテックグループについて
TISインテックグループは、国内外グループ2万人を超える社員が「ITで、社会の願い叶えよう。」を合言葉に、「金融包摂」「都市集中・地方衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」を中心としたさまざまな社会課題の解決に向けてITサービスを提供している。
注記
※ Accel-Martの商標およびロゴは、株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
■TISI株式会社について
名称 :TISI株式会社
代表者 :岡本安史
設立 :1971年04月
業種 :情報通信
上場 :東証プライム
資本金 :100億円
所在地 :東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー
URL :https://www.tisi.jp/
TISI株式会社(アグレックス)・2026年7月9日のプレスリリースより転載
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