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デル、一人情シスがターゲットのクラウドサービス開始 ソリューション3社と組んで提供
デルは、従業員100~999名規模の中堅企業の一人情シスをターゲットにしたクラウドサービスを開始したと発表した。サービスはラクス、カゴヤ・ジャパン、エックスサーバーの3社と共同で行う。デルが進める中堅企業開拓の一環で、業務が多くクラウド検討に時間の割けない一人情シスを支援するサービスとして展開する。 -
アクロニス、ランサムウェア保護やファイル改ざん検証機能を搭載したバックアップソフト新版
アクロニス・ジャパンは、企業向けバックアップソフト「Acronis Backup 12.5」を発売したと発表した。オラクルのデータベースソフト「Oracle Database」に対応したほか、ランサムウェアの検知・復旧やファイル改ざん防止など機能を強化した。 -
人情シスも支援する手厚いサービス デルのサポート力をパートナーフォーラムから探る
直販ビジネスからパートナービジネスにも注力するデル。現在は、共同で顧客に提供するサービスの強化に取り組んでいる。その1つが「サービスフォーラム」。目玉となるのはサポートサービスだ。その内容をレポート。フォーラムを所管するサービスビジネス営業統括本部の高橋統括本部長に狙いを聞いた。 -
ニュータニックス、ハイパーコンバージドインフラ普及促進に向けたグループを設立 10社が参加
ニュータニックス・ジャパンは、企業のITインフラ構築を推進するグループ「Enterprise Cloud Association(エンタープライズ クラウド アソシエーション)」を5月16日に設立したと発表した。ハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)を核にしたソリューションの普及や開発と営業・マーケティングを行っていく。 -
マイクロソフト、Skype for Business Online導入のフレームワークで認定企業6社を発表
日本マイクロソフト(MS)は、3月9日、法人向けインターネット電話サービス「Skype for Business Online」で、同サービスの販売パートナー向け導入プログラム「Skype Operations Framework(SOF)」の認定企業6社を発表した。 -
日本マイクロソフト、Office 365で「働き方改革」 AIを活用し業務時間見直しの“気付き”に
日本マイクロソフト(MS)は2月16日、同社の業務ソフト「Office 365」で人工知能(AI)活用した働き方改革について記者説明会を開催した。政府が進めている「働き方改革」に沿う取り組みで、説明会では働き方を支援する機能が紹介された。 -
「バックアップはいかに早く戻せるかの視点で考えるべき」 ヴィーム インタビュー
売上や顧客情報など企業がビジネスを進める上でデータ活用は不可欠だ。ヴィーム・ソフトウェアはこうしたデータを保護するソリューションを手がける。同社によるとデータ保護に対する日本企業の意識は米国などに比べまだ遅れているという。そこで、吉田マネージャーにバックアップ市場やデータ保護で情シスが学ぶべき知識などについてインタビューした。 -
Microsoft Azureで機会損失を回避
今回は、Microsoft Azure で提供されている Azure App Serviceのうち、Web Apps 機能について取り上げてみたいと思います。 Microsoft Azure 上で言う Web Apps 機能は、特定のアプリケーションを指す言葉ではなく、Microsoft Azure 上のサービスのひとつで、ざっくり言うと、超高機能なレンタルサーバーサービスをイメージ頂くと良いと思います。