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タグ:セキュリティ
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ソニックウォール、販売代理店にセキュリティ学習プログラム提供 日本市場を攻略へ
ソニックウォール・ジャパン(現在の法人名はクエスト・ソフトウェア)は、記者説明会を開催した。同社はSMB(中小企業)を主なターゲットとし、法人向けにUTM(統合脅威管理)機器販売で強みを持つ。会見では日本での販売強化に向けたパートナー戦略などを発表した。 -
カスペルスキー、機械学習を活用しITインフラ全体を監視できるソリューション”KATA”を発表
カスペルスキーは、機械学習を活用し、組織のITインフラ全体を監視し、高度な標的型攻撃などのサイバー攻撃を見つけ出すセキュリティソリューション「Kaspersky Anti Targeted Attack Platform(KATA)」の提供を開始したと発表した。 -
トレンドマイクロ、Wi-Fiの通信を暗号化するスマホ・タブレット向けアプリ
トレンドマイクロはWi-Fi(無線LAN)の通信を暗号化するスマートフォン(スマホ)とタブレット向けアプリ「フリーWi-Fiプロテクション」を発売した。価格は1年版ライセンスが2900円(税込)、2年版ライセンスは5000円(同)。Android版はGoogle Play、iOS版はApp Storeで購入できる。 -
パロアルト、次世代ファイアウォール向け新OSや対応の新機種を発表 国内市場に投入へ
パロアルトネットワークスは、次世代ファイアウォール向けの最新OS(基本ソフト)「PAN-OS 8.0」の日本での提供を開始したと発表した。新OSでは「自律防御」をコンセプトに不正アクセスの主な原因である認証情報の盗難や悪用防止を自動化する機能などを追加した。 -
ECサイトの半数が過去1年以内にサイバー攻撃を経験、実被害も7割に トレンドマイクロ調査
過去1年以内にサイバー攻撃を受けたことがあるEC(電子商取引)サイトが49.1%にも上り、そのうち7割の企業で攻撃による被害が発生していたことが分かった。セキュリティ大手のトレンドマイクロが調査した。 -
【スマート工場EXPO】工場のITセキュリティを守るソリューションをアピール トレンドマイクロ
セキュリティ大手のトレンドマイクロは、工場のITシステムやネットワーク環境を守るためのセキュリティソリューションを展示。外部の攻撃者によって工場などがサイバー攻撃を受けて稼働停止になるリスクを対策する製品のデモを行いアピールしていた。 -
トレンドマイクロ、2016国内サイバー犯罪を解説 17年はランサムウェア被害が過去最大と予測
トレンドマイクロは報道機関向けに2016年に国内で起こったサイバー犯罪の動向を解説するセミナーを開催。16年に猛威を振るった「ランサムウェア」を中心に同社の岡本勝之・セキュリティエバンジェリストが法人・個人への脅威や対策などについて説明した。 -
トレンドマイクロ、AI技術搭載の企業向けセキュリティソフト「ウイルスバスター コーポレートエディション XG」
トレンドマイクロは、人工知能技術を搭載した企業向けの総合セキュリティソフト「ウイルスバスター コーポレートエディション XG」を、2017年1月下旬より販売する。1年間で1000ライセンスを購入した場合で1台当たりの税別価格は2980円。 -
トレンドマイクロ、16年第3四半期セキュリティ報告書 ランサムウェアが前期比4倍増に
トレンドマイクロは2016年第3四半期(7~9月)の国内と海外のセキュリティ動向を分析した報告書を発表した。報告書ではランサムウェアの国内検出台数が前期よりも増加したことやオンラインバンクの詐欺ツールの国内検出台数が急増していることが明らかになった。 -
【情報セキュリティマネジメント試験】最終章! 受験した“情報セマネ候補女子”3人の運命は……
セキュリティの新しい国家試験「情報セキュリティマネジメント試験」の本試験が4月に実施されました。ジョーシスで取材してきた“情報セマネ候補女子”3人も受験。5月に合格発表がありました。はたして、その結果は?? 受験者ドキュメント最終章です!