- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:ナレッジ
-
使える! 情シス三段用語辞典09 「ふるまい検知法」
本用語辞典は「ITの知識がある人向け」「ITが苦手な経営者向け」そして「小学生向け」と3パターンの説明を用意しました! つい専門的な用語を使って説明してしまい、なかなか理解してもらえない情シスのみなさん必見です! 今回は「ふるまい検知法」。 -
情シスのための決裁獲得メソッド 第7回 IT苦手でビジネスに敏感な社長には「何もしないと損しますよ」の試算表を
自社の経営トップにシステムの新規導入や改善など社内提案を行なう時、「大きな決裁の壁」にぶつかってしまうことがありませんか? ビジネスには敏感だけどITには詳しくない経営上層部への提案ポイントについてお話しします。 -
【情シスの基礎知識】変化するビジネス環境下で求められる情シス像
今や企業にとって欠かせないIT・情報システム。それを支えているのが「情シス」です。しかし、「情シス」と一言でいっても、その業務にはいろいろな形態があり、まさに「十社十色」といえます。この記事では、これから求められる情シス像について解説します。 -
「獺祭」 桜井社長インタビュー(3)「欠点も個性、それを活かしてこそ組織は強くなる」
純米大吟醸酒「獺祭(だっさい)」で知られる旭酒造だが、三代目の桜井博志社長が会社を継いだ時には倒産寸前の蔵元だった。その「逆境」を切り抜け現在の繁栄を至る取り組みには、情シスにも通じるヒントが多くある。最終回では桜井社長に「人」」について語ってもらった。(全3回) -
「獺祭」 桜井社長インタビュー(2)「記録を蓄積し経験を積むことで品質を追求する」
今や大人気の純米大吟醸酒「獺祭(だっさい)」で知られる旭酒造。しかし、三代目である桜井博志社長が会社を継いだ時には倒産寸前の蔵元だった。その旭酒造が「逆境」を切り抜け現在の繁栄を築いた道筋には、情シスに求められるべき姿のヒントが数多く隠されている。今回は「品質」について語ってもらった。(全3回) -
【情シス女子】第14回 「料理も心理学もプログラミングも大切なものは同じです!」海老池千鶴さん
今回の情シス女子は、Vogaro(ヴォガロ)の海老池千鶴さんです。4月に入社したばかりの社会人1年生ですが、1年前からインターンとして実務経験を積み、入社すぐに即戦力として働いています。実は異色の経歴を持つ海老池さん。どんな情シス女子なのでしょうか!? -
【実践・情報セキュリティ講座】不正侵入にはリアルもネットもある
みなさんは「不正侵入」について、どれだけ意識していますか? 不正侵入というとウイルスを使ってPCやサーバーから情報を抜き取ることなどをイメージしている人も多いと思います。しかし、パスワードなどを盗み見てビルに入る“リアル”の不正侵入もあるのです。今回は、不正侵入の手口から、防ぐためにはどうすればよいかを考えます。 -
【情シス担当者のビジネス新ジョーシキ】 環境・リサイクル編 第3回(最終回) 面倒な廃棄物管理業務はアウトソーシングしよう<PR>
情シスが知っておくべきリサイクルについて解説する「情シス担当者のビジネス新ジョーシキ 環境・リサイクル編」。最終回は、このコラムの執筆者、荒深氏が社長を務めるワイルドディープが手がける排出事業者の廃棄物の課題の解決を支援するサービスについて紹介します。 -
ある日Pマーク担当になった人のために 第4回(最終回)「個人情報保護法の改正について」
Pマーク(プライバシーマーク)制度の担当者に任命されたけれど、どんな制度で何をすればよいのか、わからない」。こんな悩みを抱える情シスの方も少なくないと思います。そこで、そんな初心者Pマーク担当に向けて専門家がPマーク担当が知っておくべき基礎を教えます。最終回は「個人情報保護法の改正について」です。 -
ある日Pマーク担当になった人のために 第3回「プライバシーマーク審査の実態その2」
「Pマーク(プライバシーマーク)制度の担当者に任命されたけれど、どんな制度で何をすればよいのか、わからない」。こんな悩みを抱える情シスの方も少なくないと思います。そこで、そんな初心者Pマーク担当に向けて専門家がPマーク担当が知っておくべき基礎を教えます。第3回は「プライバシーマーク審査の実態その2」です。